2011年10月8日土曜日

学問のすゝめ

「天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らず」

という一節はあまりに有名である.

福沢諭吉さんが言いたかったのは,「みんなが平等」ということではない.

平等なはずなのに、貧富の差があるのはなぜか?

賢人と愚人との差は,学ぶと学ばざるとによって出来るものなのだ.

人は生まれながらにして貴賎上下の差は無いけれど,

学問を勤めて物事をよく知るものは,貴人となり,富人となる.

無学なる者は,貧人となり,下人となるのだ.

だから,「学問をしなさい」というのが,彼の主張だ.

僕は別に慶應ボーイではないけれど,彼の考えには共感できる.

学問というのは,何百年という知識の積み重ねで,

仮説だったとしても長年検証されてきていて信頼性が高いと思う.

もちろん,そういうものが覆されることがある(パラダイムシフト)から,面白いんです.

そういうのを受け入れられるところに学問の懐の大きさを感じます.

外務員やアナリストの勉強していたら,物理学で使うような高尚な数学使っている,

金融工学に非常に興味を持ったので,勉強しています.

金融商品ってこうやって設計されて,もうけていたんだなと思うと,

非常に面白いですね.プライシングとかリスクの計測とか完璧理系だなって思う(笑)

大学院でやってた実験の誤差評価するのと同じような統計手法使いますからね.

偏微分方程式とか分散とか標準偏差とか相関係数の計算とか….

ガンバって勉強して,そういうことをやりたいですね.

学問はどんな分野もなんだかんだつながってるな~と思います.

でわでわ

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